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東京ヤクルトスワローズ、特に#1山田哲人選手、#49渡邉大樹選手を応燕中

2016も青学に続け!

先日、本を買ったんですが、

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乗っかった感満載のラインアップ。

青学陸上部監督の本、読みました。
チームを作るには、段階があるということが繰り返し述べられていました。

また、監督が別の人になっても変わらず勝てるチーム作りや、
選手として以上に、きちんとした社会人に育てる、ということなど。

まず、しっかりとした土台を作る。
“ 良い種を蒔いても、土壌がしっかりしていなければ花は咲かない ” という話は、なるほどそうだなあと思いました。
最初の段階では土台作りのために監督が介入したり、方向修正したりするけど、
チームに考える力が育ってきたらだんだん自分の存在を薄くしていく、と。

セ・リーグの新監督の方々、確かにそれぞれの球団の顔としては申し分ないですが、うち2人はどれだけ俺が俺がにならずにいられるかが鍵…?
まだキャンプも始まっていないのに開幕投手を言っちゃうとか、大丈夫なんですかね…?その当の本人が、そういうことで燃えるタイプの人に見えないのが余計に気の毒というか。プレッシャーに潰されないといいですね。
仮に当たったとしても、ひらめき采配では長続きしなさそう。それこそ人が変わったらチームも変わっちゃいますね。

前出の2人以外のあの方は、逆に存在感がモヤモヤになりそうな…
V逸というのはごもっともな動機だとは思いますが、あと1年ぐらいガマンして引き継ぎ期間を作った方がよかったのでは…

そういった意味では、真中監督はちょうどいい存在感だった気がしますね。
内部から選んだのはフロントが扱いやすそうだからじゃないかとか、コーチ陣とお友達感覚でなあなあになるんじゃないかとか、ファミリー体質が裏目にでることも危惧されていたようですが…

それこそ監督コーチ陣がまず一つのチームとして、きちんと目標を共有できていたんでしょうね。

あとは、エースに頼るチームではだめで、エースの存在によって各々が刺激を受け、エースを含めたみんなのレベルが上がることが大事とのこと。そういう意味でみな平等だそうです。

思えば、バレンティンや山田くんの記録が目立った2013、2014は最下位、
打撃部門を3人で総ナメし、先発→リリーフ陣の頑張りと連携、だれかがいないときにはだれかががんばった2015、まさにヤクルトスタイルが定着した年は優勝… というところに、チームとしての戦略の差があるのかもしれません。

と、読みながら何かとスワローズのことと結びつけて考えてしまっていましたが、共通しているところ、それなら納得、ということがたくさんありました。

勝てるチームから常勝チームへ…
これからのスワローズにもそれを期待したい!!

青学監督の本には、キャプテンについても書かれていましたが、ここのところスワローズにはキャプテンはいません。この辺はなぜなんでしょうね。ちょっと興味深く観察してみたいところです。